なぜ相続対策コンサルタント養成講座では結果が出るのか?
相続対策コンサルタント養成講座では、相続対策のコンサルティングをするうえで必要な高度な知識や分析するスキルをお伝えします。
しかし、相続対策を仕事にする為には、教科書的な知識が詳しかったり、分析のスキルが高くても、仕事が受注出来るわけではありません。
相続対策を仕事にする為には、顧客心理を考え、どうしたら選ばれるのかという、ビジネスとしての仕組み作りが重要なのです。
相続対策コンサルタント養成講座では、相続対策のコンサルティングを行う上での『知識』や『スキル』をお伝えすると共に、『仕組み』作りのノウハウをお伝えしているので、実践で活かすことが出来ます。
また、現場を実践している講師や受講生の現場体験を基にプログラムをアップデートし、常に最新のプログラムを提供しています。
受講者の声 |
木下 勇人 様 Kinoshita Hayato
税理士 公認会計士 税理士法人レディング 代表税理士
税理士、保険業、不動産業など、相続に関するプロ向けに年間150回以上の研修講師を行うなど、税理士に教える税理士
相続・事業承継専門の税理士法人代表として、全国の税理士向けの研修講師をしておりますが、税理士はどうしても税務に偏ってしまうと常々感じております。
クライアントの問題解決という命題が相続専門家に求められる時代であることから、税務だけでは問題解決へと導くことはできない、という結論に私自身が達しております。
貪欲に各種研修等を受講しておりますが、相続対策コンサルタント養成講座は「クライアントの問題解決へどう導くか」という視点に立った唯一の講座だと確信しました。
単なる知識ではなく、クライアントのために何をすればいいのかを本質的に考えたいとお思いの方、研修には強いこだわりがある私の立場から、当講座の受講を強くお勧めします。
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先原 秀和 様 sakihara hidekazu
一般社団法人 IREM JAPAN 会長 オーナーズエージェント株式会社 株式会社アートアベニュー 経営企画部 部長
顧客に約1,000名の不動産オーナー様がいる当社ですが、相続については十分なコンサルティングを提供できる体制が整っていませんでした。
相続対策コンサルタント養成講座をコンサルチーム全員で受講させていただき、机上の相続対策知識ではなく、実践的なアプローチ方法や考え方を学ぶことができたのがとても良かったです。
相続の知識はあるメンバーはいたものの、いざ実践のコンサルティングとなると何をしたらいいのか分からず立ち止まっていたのですが、このセミナーのおかげでやるべきことが明確になり、「知識」を「実務」にしていくことができたと感じています。
実際に、セミナー受講後3カ月で5件ほどの相続コンサルティングをさせて頂くなど、目に見える形で結果に繋がっているのは嬉しい驚きでした。
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植崎 紳矢 様 uesaki shinya
東京大学卒 公認会計士、税理士、不動産鑑定士、CFP、CPM、CCIM アクセス 税理士 不動産鑑定士事務所
今後ニーズが増えていくであろう相続分野での業務を拡大するためにセミナーを受講しました。
法律および税務といった知識的な学習から、相続の現場で起きている実務的な内容も含まれており、多方面の知識が必要となる相続を全体的に網羅しています。内容はボリュームがありますが、クライアントに「相続のことならお気軽にご相談ください」と言えるようになると思います。
不動産については、税法上の評価のみならず、収益不動産の時価評価、レバレッジによる資産形成の考え方など他の相続セミナーにはないトピックも学習をすることができます。
自分を差別化したい相続プロフェッショナルに受講をおすすめします!
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橋本 大輔 様 hashimoto daisuke
CPM(米国認定 不動産経営管理士) 株式会社にわとり不動産
私は仕事柄、地主さん、企業経営者のお客様が多く、その方達から、相続についての相談を受けることが非常に多いです。
相続対策コンサルタント養成講座を受講する前は、時価と相続税評価の違い、その重要性・対策方法といった全体像が分からなかった為、税理士に丸投げしている状態でした。
そういった経緯から様々な相続の勉強をしました。
実際の実務に役に立つセミナーや資格勉強がなく、知識がだけがあって実務に活かせない状態になっていましたが、相続対策コンサルタント養成講座は実際の実務で使える内容となっており、すぐに落とし込む事が出来ました。
同じようなお悩みを持っている方がいましたら、是非、この講義を受けてください。非常にオススメの内容です。
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開催セミナー |
・ 相続対策コンサルタント養成講座 プレセミナー&説明会
・相続対策コンサルタント養成講座
なぜ実践出来るのか? |
相続対策コンサルタント養成講座のプログラムで何故実践出来るのか?
- 教科書的に学ぶことをゴールにするのではなく、実践することから逆算したプログラム
- 問題や課題を明確にする分析方法が身に付く
- 問題や課題を解決する方法の選択肢を知ることが出来る
- 難しいことを分かりやすく伝えるノウハウが分かる
- 実務で使うレポートや顧客カードなど、帳票のフォーマットが手に入る
- 授業風景を動画で再確認出来るなど、安心のフォローアップ体制
- 講座終了後も継続して学んだり、交流する場がある
代表者紹介 |
豊田 剛士 Toyota Tsuyoshi
ベストプラン株式会社 代表取締役 一般社団法人 神奈川県相続相談協会 代表理事 全国相続コンサルティングネットワーク 代表
不動産業の現場で、相続が発生すると土地を切り売りして、資産を失っていく数多くの地主を見て、何とか助けてあげられないかと想い、相続のコンサルティングを志す。
しかし、数多くの問題に遭遇する。
不動産の知識だけでは多面的な問題や課題を解決する相続対策出来ない。 多面的な知識を得て、どんなに顧客の為になる提案でも、顧客に伝わらなければ仕事の受注に繋がらない。
多面的な知識があって、顧客に伝えるスキルがあっても、集客が出来ないと伝える相手がいない。
そんな数多くの問題を手探りで解決し、人口380万人、競合も数多くいる横浜で、『横浜 相続』のグーグルの検索キーワードで1位、相続に関連するFacebookページでは日本一のいいねを獲得し、数多くの相続相談、コンサルティングを実践する。
その過程でノウハウが体系化され、自身が持った悩みと同じ悩みを持つ不動産業、士業、FP、保険業などの方から、相談をされるようになる。そんな自身が持った悩みや課題を持つ多くの方を救いたいと想いから、相談から見えた改善することで成功する法則や多くの方が陥る失敗する法則を体系化し、相続対策コンサルタント養成講座を主宰。
執筆した書籍はいずれもAmazonの部門で第1位を獲得するなど、相続コンサルを目指したいという不動産業、士業、FP、保険業などの方から、圧倒的な支持を得ている。
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はじめまして。相続対策コンサルタント協会の豊田剛士です。
最初は、私も多くの失敗をしてきました。
顧客の為になる良い提案内容なのに、上手く伝わらずに、顧客を良い方向に導くことが出来なかったことがたくさんあります。
ですが、失敗を重ねてノウハウを蓄積したことで、今では、その当時何が足りなかったのかは、明確に分かっています。
仕事が受注できるか出来ないかは、顧客と良好な関係性を築けるかどうかということが大きく関わります。
良好な関係性というのは、友達のように仲よくなれば良いということではありません。
もし、面談の中だけでお友達のような関係を作るスキルが無ければ仕事が受注出来ないようなら、私も仕事を受注することは出来ません。
大事なのは、この先生だったら安心して任せられるという気持ちになってもらうことです。
そう思って頂くためには、相続の知識はもちろんのこと、分かりやすく伝えるスキルがある状態で、顧客と出会うところから、顧客に依頼されるところまで、一つ一つのステップがしっかりと構成されている必要があります。
行き当たりばったりで、顧客の相談に乗っても難しいのです。
何を聞いて、何を伝えればいいのか、どこに向かえば良いのかが明確になっていないと、ゴールには辿り着きません。
ゴールが明確になっていると、現在地とゴールとの距離間が明確になるので、あとはその差を埋めるだけです。
相続対策コンサルタント養成講座では、そのゴールを明確にしたり、差の埋め方である、相続の知識、分析方法、分かりやすく伝えるスキル、顧客と知り合ってから仕事を依頼して頂くまでのノウハウをお伝えしています。
実務で使う顧客カードや分析のレポートなどのフォーマットもお渡ししているので、すぐに実践出来る内容にしました。是非実践されてください。